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「鳥のように」羽ばたく森川浩恵

今から7年前(2002年)、TVですごい勢いで琴を弾く
16歳の女子高生を発見(!?)
その表現力に圧倒されました。

彼女の名前は森川浩恵さん、1985年6月3日兵庫県生まれで、
3歳のときに母から箏を学び始めます。
その後、沢井筝曲院で沢井一恵に師事。

2002年3月に発売された、沢井忠夫作品を演奏したデビュー
アルバム「箏-koto-」は純邦楽としては異例の一万枚を超す
セールスを記録し、話題となりました。(廃盤?)


沢井忠夫(1937〜1997)は愛知県尾西市に生まれ、11歳
から尺八家だった父の影響を受け、箏曲を学び始めます。
東京藝術大学を卒業してからは、それまでの筝曲の概念を
超えた新たな曲の数々を生み出す革新的な奏者として
活躍しました。

「鳥のように」は沢井作品の中でも特に人気の高い名曲で、
「箏-koto-」アルバムのなかでは、大島ミチルの編曲による
日本情緒あふれるオーケストラ伴奏で演奏されています。

ここでは2006年、二十歳の森川さんのライブ演奏を
どうぞ!



「鳥のように」について沢井忠夫は次のように述べています。

鳥のように大空を翔ることができたら、という夢は誰しも
もっている。
飛行機の発明のお陰で、現在人々はどこへでも自由に飛んで
行くことができる。
しかし日常において、ふいに時間に迫られた時、心がふくらむ
ようなすばらしい出来事があった時、雲に憧れた時、そんな時
にはやはり鳥のように空を翔てみたい。
                  (1985年 作曲者記)



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